人間関係がよくない病棟や職場の特徴

働くうえで「人間関係の良さ」は大事な条件の一つとなります。
では人間関係がよくない病棟・職場とはどういったものを指すのでしょうか。

 

まず人間関係が良い職場と言えば、

  • コミュニケーションが円滑であり情報を共有することに困難を感じない
  • 良い意味でのディスカッションが出来る
  • 間違いを指摘しあいお互いを高めあえる
  • チームワークが良くお互いをフォローしあえる
  • 職場以外の情報交換も出来る

など様々であり、人によって何を良いとするかは異なってきますが、共通するのは『人間関係が良い』=『働きやすい』という事です。

 

この逆が「人間関係がよくない」ということになります。

  • コミュニケーション不足
  • チームワークが乱れている
  • 個人プレー
  • 指摘されないため看護スキルの向上が困難
  • 同僚の嫌な部分ばかりが目につきストレスが溜まる

・・・聞いているだけで働く意欲が低下してきますね。
男性看護師が増えたとはいえまだまだ女性看護師が主となる職場です。一度人間関係が悪くなると悪化の一途をたどる事が多いです。詰所の雰囲気は詰所の中心となる人に委ねられます。それは病棟によって異なり看護師長であったり、主任であったりと「上司」である場合が多いですが、女性は群れる事が好きなので「発言力のあるグループ」であったりもします。

 

病棟では自分の仕事も大事ですが、常に周囲に気を配りお互い助け合うことでよりよい看護が出来ていきます。
この部分が欠落している病棟では明るく親しみやすい病棟といった雰囲気は見られません。詰所や病棟内も閑散とした感じになります。

 

チームワークが悪いと結局は患者にしわ寄せが来るため、

  • 苦情が多い
  • 満足度の低い病棟

として位置づけられてしまいます。
情報が共有出来ていないと医師やその他のスタッフにも正確な情報が伝わらず二度手間になったり適切でない治療が行われることにも繋がります。

  • 詰所にたくさん人がいるのに活気がない
  • 一人の看護師だけがバタバタと忙しそうにしている
  • 勤務時間内に仕事を終えるのが困難
  • 看護の質の低下が一見して分かる

この様な病棟は「人間関係の方はどうなのかな?」と考える必要がありそうです。